FXの特徴的なこと

FXは元本保証がされるわけではないです。投機性が強いということになりますから、その点は注意しておきましょう。レバレッジ取引ということができるので自分の投資資金以上に取引をするということができるのですが為替相場の急激な変動等によって、証拠金を上回る大きな損失を出してしまう、ということがあります。

こういう点をよく理解しておくことがFXではとても大事になります。すべてのFX業者はロスカットルールを整備しています。
そして、それを遵守することが義務となっています。ですから、しっかりとロスカットルールを設けることが重要になるといえるでしょう。

FXによって利益を出す方法なのですが、差益です。
要するに高くなったときに安いときに買ったものを売る、ということです。
もちろん、その逆も存在していることになります。
さらにはスワップポイント狙いというのもあります。

スワップポイント狙いというのは要するに金利差をやって行くということであり、為替というのは2国間の通貨を利用するわけです。つまりは、円を使ってドルを買うとかそうしたことになるわけですが、国によって政策金利というのが違うわけでその金利差を受け取ることができる、あるいは支払わなければならないということになるわけでスワップポイント狙いというのは、政策金利が高いところの通貨にしておく、とかそうした方法になります。

日本はそれこそ、物凄く政策金利が低いところですから、トルコとか南アフリカなどの通貨にしておくとものすごく金利がもらえたりということになりますので、それを狙っていくという方法があるわけです。
日本で日本円で持っていたとしても金利なんてほとんどつかないと言ってもいい状況なのですが外国通貨にすると年間にして5%以上のところもあったりするのでこれだけでもかなりの利益に繋がったりすることがあります。

その上で、レバレッジ取引にするということによって何倍もの資金を都合して金利だけいただくということができたのであればそれはものすごく大きな利益となることでしょう。
ただしレバレッジの場合は損をするときにも何倍にもなるということになりますのでその点だけは注意しておかなければならないのです。
FXの取引にはこうした特徴がしっかりとあるわけですが、これらは取引をする人自身で按配を決めることができることでもありますから、必ずしもとにかくリスクが高い、というわけでもないです。